白内障の初期症状と経過

眼圧が上昇してしまい視神経が傷つけられてしまうことで、視力が徐々に衰えていく病気のことを白内障と言います。

白内障は初期の頃だとほとんど症状が起きませんので、なかなか気が付くことが出来ず視神経の破壊を食い止めていくことが出来ません。

症状が現れてしまった頃にはもうすでにある程度の視神経が死滅してしまっていますので、手遅れにならないうちに治療をしていく必要があります。

治療をしていくのであればレーザー療法を行っていくことで、目の状態を治していくこととなります。

レーザー虹彩切開術という方法は房水の流れを改善していき、眼圧が上がるのを治療していく療法となります。

またレーザーを使って毛様体を破壊していき眼圧を上げないようにしていくという、毛様体凝固術という治療法もあります。

白内障は早期発見が肝心ですから半年に1度は検査を受けていき、視力を衰えないようにしていくことが重要となっていきます。

また怒りの感情を抱いてしまっても眼圧は上がってしまいますから、リラックスしていくことも重要です。

エイズとHIVはどう違うのか

HIVとエイズの違いは何でしょうか?
HIVとはヒト免疫不全ウィルスの事です。つまりHIVはウィルスの名称です。
エイズは後天性免疫不全症候群の事です。言葉だけでは何がなんだか分からないですよね。

まずHIVというウィルスに感染し、このウィルスが身体の中で増えていき、免疫機能を壊してしまいます。
そして免疫機能が落ちてエイズが発病してしまうのです。
エイズが発病してしまうと、免疫機能は壊されてしまっているので、健康なヒトなら免疫があるので
発病しないような病気でも全て発病してしまい、最終的には風邪のような病気にかかって死んでしまうのです。
エイズで死ぬのではなく、エイズにかかって免疫がなくなるために、本来なら死ぬような重い病気じゃなくても
死んでしまうのがエイズという病気の恐ろしさなのです。

つまりエイズに発症してしまうと必ず死ぬと言っても過言ではありませんが、
HIV感染をしても、エイズの発病を防ぐ事が出来たら死にません。
そのためにはHIV感染し免疫機能が壊されてしまう前に、一刻も早くHIVに感染を発見する事が大切なのです。
HIV検査を受ける事をすすめるのはこのためです。

心臓病と不整脈

心筋梗塞・心不全・狭心症といった心臓に症状が起きてしまう病気のことを心臓病と呼びます。

心臓病になってしまう原因は様々なものがありますが、血液に問題があって心臓病になってしまうことが多いとされています。

症状としては胸に強い痛みが長く感じられるようになっていくことと、息苦しさを感じてしまうようなことです。

心臓病を治療していくためには血管などに起きてしまっている問題を解消しなくてはいけませんから、血管拡張剤を使っていくことで血液の循環を良くしていくことから始めていきます。

そのほかにも心臓移植をしていくことで心臓病を治していくという方法もあるのですが、この方法は定期的に薬を投与しなくてはいけませんから確実な方法とは言えません。

息苦しい感じが長く続いてしまったり、胸に強い痛みを長く感じてしまうようであれば心臓に何らかの問題が起きてしまっている可能性があります。

ですから心臓に不整脈などの問題がないかどうかを検査していきましょう。

大腸と脳梗塞

医学はどんどん進歩しています。最近の米科学誌・ネイチャーで日本のこんな研究成果が
発表されました。それな大腸の上皮にある幹細胞1個から大腸組織を再生し、体外で大量に培養して、
それを再び大腸に戻すと傷ついた細胞を覆うように培養した細胞がくっつき傷を治したというものです。

マウスの実験段階ですが、もしこれが人間に応用する事が出来れば、大腸のさまざまな病気の治療に
応用する事が出来ると考えられています。
まだ実際に人間に応用されるまでは時間がかかるかもしれませんが、
こうやって研究者達の努力の積み重ねで、従来治療困難とされていた難病が今では治療できる病気に
なってきたという過去がありますから、この研究でも近い将来にはきっと大勢の患者の命が
助かるようになればと思います。

ネイチャーに掲載されたり、ノーベル賞にノミネートされたりしないと、
なかなか日常生活の中では医療の研究に注目する機会はありませんが、本当にすごいの一言ですね。
また、脳梗塞などの脳に関する病気についても、かなりに研究が進められているようです。
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  • 2012-04-13 08:38:25

アトピーの完治は難しいのか?

アトピーは子供の時に発症して大人になると完治するという事はなく、
ただ子供のアトピーと大人のアトピーでは体質が変わるからでしょうか?アトピーの種類も異なるようです。
まず子供のアトピーは湿潤型でアトピーが出る場所は肘や膝の裏側で、大人のアトピーは乾燥型で頭皮、額、肩、内腿などにアトピーが出ます。
頭皮に出ると大量にフケが出てしまうため、それを気に病む人は多いようです。

そしてアトピーは合併症を起しやすいので特に注意が必要です。
基本的にアトピー体質の人は皮膚が弱いので化粧品や洗剤などの薬品にかぶれやすく皮膚疾患を起しやすい状態です。
またウィルスによる皮膚疾患の感染症にもかかりやすいく、アトピーで弱った肌が他の皮膚病をひき起してしまうという悪循環が見られます。

皮膚病以外の合併症では白内障や網膜剥離など眼科疾患をひき起します。
皮膚と眼科は一見関係なさそうですよね。
しかし、アトピーは顔にも出来ます。
そして顔に出来たアトピーはとくかく気になって仕方がありませんよね。
かゆみがひどいと顔をたたくなどの物理的な刺激が目に影響するんだという説があります。
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