テレウェイヴリンクス 苦情

私達の医院は以前から「ナディアパークデンタルセンター」としてのホームページを持っていた。しかし、以前は頻繁にあったホームページからの問い合わせも、昨今は減少気味だったという。インプラントの情報などを提供する他院のホームページが増えてきた事情や、雑誌などで歯科医の特集が頻繁に組まれていた背景があり、広告の効果が薄くなっていたのだ。そんななか、既存のホームページはデザイン上では問題なくとも、特に検索エンジン対策(SEO)が不充分であったため、診療ごとに専門医を揃える同院の強みが生かしきれていなかった。「有料のPPC広告(クリックによって料金が加算される広告システム)も掲載していましたが、“インプラント”という一般化されてきた言葉ではクリック単価も高い。コストを考えても、やはり的確なSEOが施された専門ホームページを作りたいという気持ちがありました」と、飯田医師は話す。エンパワーヘルスケアの営業担当者が「MyClinic Executive」のプランを持って同院を訪れたのはそんな時期だった。そこで、「矯正、審美、インプラント」という各診療科目で、それぞれ専門のホームページを制作することになった。3つの診療科目のなかで最初に制作したのは、特に注力しているインプラントのホームページだった。制作にあたって大切にした点のひとつは、ホームページに訪れてきた方々をいかに来院につなげていくかという点。そのために、まずは予備知識のない方にも抵抗感を持たれないよう、トップページにインプラントの基礎知識などを“わかりやすく”提供する必要があった。「いい歯科医の選び方」といった第三者の視点に立った情報も、堅苦しくない文体で掲載することによって、わかりやすさの実現にひと役買っている。もちろん、同院ならではの高度な治療体制をアピールすることも重要だ。このため、同じトップページ上には同院の治療コンセプトとともに、高度に細分化された診療体勢についても落ち着いた文体で説明し、信頼感を高めるよう心がけた。また、飯田医師は、「いきなり来院とはいかなくとも、まずはメールなどで気軽に相談できるようにして、患者さんとコミュニケーションしやすい双方向的なホームページにしたかったんです」と話す。これに対してエンパワーヘルスケアでは、各ページを読み終えた段階ですぐに目に入るような位置に、問い合わせ先のボタンを配置するといった工夫を施した。併せて、SEOにも万全を期したこの新しいホームページは、ほどなくして期待通りの効果を生むようになる。効果はすぐに表れた。ホームページが完成したのは2006年11月。開設から10日ほど経つと、すでに「名古屋」と「インプラント」というキーワードから、新しいホームページが検索エンジンのトップページで上位に表示されるようになったのだ。同ホームページからの問い合わせもさっそく寄せられたという。来院につながるホームページ作りが着実に実を結びつつあるなか、飯田医師は次のように語った。「もちろん、検索結果の上位に表示されるようになったSEOには引き続き大きな期待を寄せています。 ただ、宣伝だけで終わってはいけませんから、何より妥協しない診療をしていきたい。カウンセリングにも時間をかけたいし、医療人としてご提案するところはきちんとご提案していきたいと思います」。これまで貫いてきた“ワンランク上の治療”で患者に還元し続けるという願いのもと、治療に関する正確な情報も併せて提供し、患者を“啓蒙”していくことも、今後に向けた同ホームページの役割であると話す。インプラントで充分な効果が見られた現在では、かねてから提案のあった審美歯科と矯正歯科のホームページ制作も開始した。今後は、「インターネット業界の最新動向をはじめ、医院を経営している側にはなかなか知りえない新しいトレンド、たとえば他業種であっても来院につながるようなノウハウなども教えて頂きたいですね。ご一緒にさらに良いホームページを作っていくことができると思います」
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