あけましておめでとうございます

です。

今年も皆様にとりまして、良き「本」の年でもありますよう、祈念申し上げます。


結局、ブログの引越は昨年中に終わりませんでした。ですので、こちらで。新しいホームページはコチラはこちらへ引越しました。今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

今年も、面白い本、読んで考える本、新しいことを知ることができる本、を少しでも多くお届けできればと思っております。個人的な展望は、妄想めいたものが多いので、心に秘めつつ、少しずつ実現できればと。

そんなこんなで、2010年スタートです。

お引越し

です。

唐突ですが。ホームページ、ブログ共に利用させていただいていたサーバーの閉鎖のため、ホームページ、ブログ共にお引越しすることに相成りました。

年末の忙しいとき、不慣れな作業でどうなることやらと思っていましたが、助けを求めたM君(職業SE)のおかげで、驚くほどスムーズにお引越しできそうです。ありがとう、M君。報酬は古本だ。え?他のもの?了・解。

ホームページの引越先については、また後日お知らせします。ブログは一足先にコチラへ引越します。お手数をお掛けいたしますが、ブックマーク(お気に入り追加)をお願いいたします。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

当ブログは1月9日までの営業(?)です。
今まで、書いた記事、頂いたコメントなども丸ッと引越したいのですが、これも時間との戦いになるかもしれません。

新入荷書籍アップですが、上記の事情と、年明けの用事のため、年明け、1月の後半になります。ご了承下さいませ。

刊行前夜祭と棚の配置変えとオクバー

です。

昨日は、大阪へ商用で。前日はんのき忘年会のお酒が残る頭でふらふら。用事が終わり、アトリエ箱庭さんへ。この日は華雪さんの篆刻教室が開かれていました。篆刻は中学の時、美術の授業で作った記憶が。実家の机の引き出しに入れてあったような。

で、箱庭さんより発行されている『dioramarquis(ジオラマーキス)』の第3号が来年発行されるということで、12月23日に刊行前夜祭「額縁の中のコメット・ショー」が開催されます。多分にエキセントリックで面白そうなイベント。詳しくは箱庭さんのHPでどうぞ。うーん、ドキドキしますね。

夜になり、大阪も寒い風がびゅうびゅうと。久方ぶりに四天王寺の一色文庫さんへ。表の均一台(50円均一ですよ!)を見て、扉を開けると、おぉ、棚の配置が変わってました。カウンターの配置も変わり、奥行きが広く。店主さんと色々お話をさせていただきながらも、隅から隅まで本を見せてもらいました。

最近はちょっとバタバタしていたので、なんだか、久々にゆっくりと本を選べて、楽しかったです。アレコレ見て、楽しくて生き返りました。帰りに近くのうどん屋さんで肉うどんを食べたら、地元で昔食べた肉うどんとそっくりで、ちょっとノスタルジーに浸ったり(うどんで)。京都でほとんど、うどん屋さんに行かないからか?

京都へ帰ってきて、カライモブックスさんの「オクバー」へ。今年最後のオクバー。今日も面白い人たちが集まってました。小豆島から来られた妖怪絵描鬼の柳生さん、近所の喫茶店の店主さん、雨林舎の奥田さんのお姉さん、前回も今回ものT橋さんなどなど。きっと誰でもお酒(お茶なども有)を呑み(飲み)ながら、楽しい時間をすごせます。今回も美味しい日本酒をいただきました。

今日はすっきりとした目覚め。新入荷書籍アップももう一息なのですが、ひとつ問題が発生・・・。つづく。

忘年会

です。


昨日は、はんのきにて忘年会。はんのき改修を手伝ってくれた京都建築専門学校の生徒さん、カライモブックスの奥田さんをお招きして。

写真は、奥田さんが持ってきてくださったもの。長期熟成させて味の変化も楽しめるという、千葉の木戸泉の日本酒『AFS(アフス)』。酸味が強く、まるで白ワインのような味わい。お鍋にもぴったりと合いました(結局、私と奥田さんで呑んでしまった)。

町家でお鍋、隙間風に負けないほどの温かさで、ワイワイと美味しくいただけました。人をお招きできるところがあるというのは楽しいことだなぁ、と実感しました。新年会もやるべぇか。

風の歌を聴け

です。

先日買取させていただいた、映画のパンフレットを整理していたところ、寺山修司の『上海異人娼館(チャイナドール)』のパンフからパラリと落ちたものが。村上春樹原作、大森一樹監督の映画『風の歌を聴け』(1981年)。

おっ、と思ったのは、最近、震災後に書かれた神戸に関する本で、この映画のことを読んだばかりだったから。この映画は神戸で撮影されて、著者の方は、昔(震災以前)の神戸の姿が垣間見れて好きだ、とありました。

村上春樹さんの小説は、実を言うと、ほとんど読んだことがないです。昔、友人に薦められて3冊ほど読んだぐらい。『ノルウェイの森』を読んでなんとなく満足してしまい、その後間が空いて、『アフター・ダーク』を読んだら、いまいちしっくりこず。

小説にしっくりくる要素として、出逢うタイミング(自分の年齢や状況、状態)があると思っているのですが、上のように偶然が重なると「機」が来たのか、などと根拠もなく思ったりします。読んでみようかなぁ。
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